当事務所のサービス
障害年金請求手続き代行サービス
★全国対応いたします。
メールと電話で対応できます。書類に関しては、「当事務所へ返送する為のレターパック」を入れて御客様の御自宅に郵送します。したがいまして御客様が郵送料金を負担することは無いです。
※関東地区にお住いの方には、医師に「障害年金診断書」を記入依頼する際に、私(社会保険労務士・鈴木好文)が同行することも出来ます(御客様が御希望の場合)。同行については、無料です(日当は頂きません)。
※関東地区以外の地区にお住いの方には、鉄道料金等をご負担して下されば、医師に「障害年金診断書」を記入依頼する際に、私(社会保険労務士・鈴木好文)が同行することも出来ます(御客様が御希望の場合)。同行については、無料です(日当は頂きません)。過去には、岩手県まで行って病院に同行したことが有ります(新幹線代金を御客様に支払っていただきました)。
- 障害年金請求を決心してから実際に障害年金を受給するまでには、最低でも4か月の期間を要します。
- 当事務所とお客様との情報のやり取り・受診状況等申立書の交付手続き・申立書の作成・医師が障害年金用診断書を書く手間等にかかる期間を合計すると1.5か月~2か月
- 日本年金機構が早めに裁定してくれた場合で2か月
- よって、「障害年金受給通知」がお客様のご自宅に届くまでに、最短で3か月半程度はかかります。
- そして、実際に障害年金が振り込まれるのが「障害年金受給通知」が届いた月の翌月または翌々月です。
- ∴障害年金請求を決心してから実際に障害年金を受給するまでには、最低でも4か月はかかります。
当事務所はメンタル系の障害年金請求に絞っています。
メンタル系障害なので、面談は不要です。
- うつ病・双極性障害・統合失調症等のメンタル系の障害の場合、人と接することに負担を感じられるケースが多いです。電話で話をすることにも負担を感じられる方が少なくありません。
- 当事務所の障害年金請求手続きの場合、面談は不要です。面談の代わりに、メール相談で対応いたします。
- ただし、面談を御希望される場合には、当然、面談にも対応します。また電話相談を御希望の場合にも、当然、電話相談に対応いたします。
私(社会保険労務士・鈴木好文)が今まで障害年金請求手続き代行をしてきた中で、私と御依頼人様が一度も会うことなく障害年金を獲得したケースも有ります。ただし、面談はしなくてもメール・電話・郵便等により情報を相互にやり取りします。
また、私(社会保険労務士・鈴木好文)が御依頼人様と会うことは1回又は2回です。しかし、それでも障害年金を獲得しています。※ご希望であれば、3回以上の面談は全く構いません。
- 実は、これにはそれなりの根拠があります。それは、当事務所独自の障害年金請求方法があるからです。それを以下に説明します。
一般的な障害年金請求手続きの流れ
- 一般的には、医師により受診状況等証明書(初診日証明)を作成してもらった後に診断書を記入してもらいます。下の図を御覧ください。
当事務所の障害年金請求手続きの流れ
当事務所ではお客様の病歴・症状等の情報を得た後に診断書の原案を作成
- それに対して、当事務所は医師により受診状況等証明書(初診日証明)を記入してもらい、病歴就労状況等申立書をほぼ完成させた状態になった後、医師に診断書を記入してもらいます。
- このようにすることにより、御依頼人様からそれまで得た病状等の情報を診断書に反映させることが可能となるからです。
- 診断書は障害年金受給においては最重要の書類です。診断書の内容により障害年金がもらえるか?否か?が、おおよそ決まります。だから、病歴就労状況等申立書をほぼ完成させた後で医師に記入してもらうのです。
請求者が自分の病歴・症状等について主張できる書類です。
- 障害年金受給権獲得において最重要な書類は、診断書です。
しかし、病歴就労状況等申立書も重要な書類です。自分の生活状況・症状の程度等について詳しく書いてよい書類だからです。生活状況や症状の程度は障害年金の受給権を獲得するうえでは、非常に重要です。当事務所では、医師により記入してもらった診断書の情報を元に病歴就労状況等申立書で追加記入すべき内容の情報があれば、その情報を病歴就労状況等申立書に追加記入します。
つまり、病歴就労状況等申立書を複数回チェックします。
書類のやりとりは郵送により行います。
当事務所と御依頼人様との間の郵送料は全額当事務所が負担します。
- 当事務所から予め「レターパックプラス」をB0版の大きな封筒に入れて郵送します。御依頼人様は、同封されている「レターパックプラス」に書類を入れて当事務所まで郵送してください(切手貼付不要で、ポストに投函するだけです}。
病院へ同行することも可能です(関東地区にお住いの方のみ)。
御希望であれば、医師に診断書を記入してもらう際に同行いたします。
- 同行費用につきましては、原則として、交通費のみ請求いたします。
- 日当は頂きません。
- 関東地区以外の方には、新幹線料金等の交通費をお支払いいただければ、医師に診断書を記入してもらう際に同行いたします。日当は頂きません。
過去には、岩手県の病院まで行ったこと(同行したこと)が有ります。この時には、新幹線料金を支払っていただきました。